Talked about him years ago in my previous blog, when I first saw his work in person. His retrospective exhibition has been held in Japan for the first time. I went for it in Nagoya.
Totally blew my mind. Action painting (dropping etc, which he's famous for) lasted only a few years, and those paintings are truely outstanding.
ジャクソン・ポロックの回顧展に行ってきた。実際に見た彼の作品はこれまで1、2点だったので、今回たくさん見れて本当に良かった。若かりし頃のもがき具合も良くわかった。ドロッピングで有名になる前もそれなりに評価され、有望若手実力派とされていたようだが、その頃の作品は苦悩や混乱が付きまとっているようで、「もう僕どうしていいかわかんない!」って様子に見えた。なので余計にその後の作品がイキイキしてるようだった。はじけっぷりが。水を得た魚。ノーコンポジション、カオスの中に見えるとても繊細な感情。
この人の作品もやはりまた印刷物と現物では印象がまったく違うなぁ。
ポロック、お勧めです。
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